病害虫対策

室内で観葉植物を育てていれば、病害虫が発生することはあまりないでしょう。もともと、病害虫に強い性質のものもあります。
しかし、絶対に発生しないとは言い切れません。植物を育てる上で避けることはできないでしょう。
病原虫を発生しないようにするには、日々のお手入れが大切です。
それぞれの植物の性質にあった水やりや管理をすること、または適切な置き場所においてやることが重要なポイントになるのではないでしょうか。
また、時々は葉水や葉洗いをしてあげましょう。そうすることで、かなり病原虫の発生を抑えることができます。
できるだけ殺虫剤は使わずに育てたいですよね。

よく発生する虫は、カイガラムシ、アブラムシ、ハダニ、ナメクジです。
カイガラムシは、ほとんどの植物に寄生します。
種類も非常に多く、種類によって習性が異なるそうです。
カイガラムシが寄生した植物は、生育が悪くなり、ひどいときは枯れてしまいます。
見つけたときは、ブラシで落とすか、薬剤を使いましょう。

アブラムシは植物の汁を吸います。よって成長がストップしてしまいます。
見つけたときは薬剤を使いましょう。

ハダニも汁を吸います。
ハダニは葉の裏側にくっついて、葉の色を黄変させてしまいます。
また、生育不良も引き起こすやっかいものです。
葉が乾燥すると寄生しやすいそうです。見つけたときは、殺ダニ剤を使いましょう。

ナメクジは、夜行性の生き物で、夜の間に新芽を食べてしまいます。
見つけたときは、薬剤を使うか、ピンセットで取り除きましょう。